玄関には鏡を置け!置く時の注意点・・・

15年前に家を新築した際に、玄関に大きな姿見を設置しました。
業者さんに別に注文した身長より大きくて幅も1メートルはある大きなものです。

実は、風水では鏡は大切な開運のアイテムだそうです。
特に玄関は、人だけではなくたくさんの気も行き来する場所だそうで、鏡を置くのはいい場所とされているみたいです。

人や物を映すのですから、鏡にはとても強い力があるようです。
そのため、玄関のどこに鏡を置くかが大事で、運気のアップにもダウンにも直結するそうです。

かなりの大きさの鏡なので、その効果も大きいんじゃないかと気になり、少し調べて設置をしました。
風水では、鏡は幸福を倍増させて、不幸を避けることのできる「強力な開運アイテム」だそうです。

その理由は、全ての姿を映し、また反射するからです。
しかし、使い方や置く場所によっては逆に、不運を引き寄せ、幸運を避けてしまうことにもなりかねないようです。

調べてみると本来は、玄関に設置することはとても良いことでした。
ただ、注意すべきは位置でした。

ドアを開いた時の正面にある鏡は絶対にNGだそうです。

大きすぎる鏡を、絶対に設置してはいけない場所におくなんて怖いことですよね。
我が家の玄関は、リビングから出て左の壁沿いににげた箱があます。
そこそこ広い玄関なので、ドアはその先にあります。
げた箱から靴を出して履くためには、リビングから出て正面を見ながらになります。
そこで、鏡はこの正面の壁に設置することにしました。

つまり、靴を履く時に自分の全身が見える位置ということになります。
実は、私は本当のところ、風水と言ってもあまりピンとこないタイプの人間です。

しかし、実際に15年暮らしてみて玄関の鏡はとてもいいと感じています。

とにかく、必要以上に大きすぎる姿見ですので、やはり映った自分の服装や姿勢が気になってしまいます。
ついつい出かける時に自分の姿を見て、襟を正したり背筋を伸ばすようになりました。
髪が乱れたり、靴に汚れがあると直そうとしてしまいます。

また、鏡に汚れた玄関や積まれた新聞紙がうつると、実際の汚れと映った両方が見えます。
つまり、実際の倍の汚れや積まれた不要なものが見えるのです。

とても耐えられないので、無精者の私でも自然と掃除や片づけをしてしまいます。
そのうえ、特大の鏡を曇った状態にしておけるはずもないので、自然と玄関の掃除をしてしまいます。

綺麗な玄関は、その家、ひいては家庭を守る主婦を表していると思います。
私が玄関を綺麗に保てているのは、この姿見によるものが大きいと感じています。

これが、風水によるものなのかどうかは定かではありません。
ただ、鏡はありのままを映すので自分を戒めるのは確かだと感じています。